今日も暑かったですね。昨日の天気予報は、大陸から寒気が入る影響で風が冷たくて肌寒く感じるかも?もう一枚上着を何て言ってましたけど大嘘ですね。Tシャツ、短パンでOKです。でもこれは、海だからかな?本当に陽射しが暑くて、風が吹いてちょうど良い感じです。今は、湿気が無い分心地よい暑さなのが、救われます。そして今日は、町田先生とお店がお休みなので、波情報もお休みでしたね。でも自分は、昨日夕方お電話で、午前中のスクールへのお申し込みを頂いたので、急遽初心者スクールを行いました。参加して頂いたお客様ありがとうございました。お疲れ様でした。

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今日もオンショアの小波で、スクールには、ベストなコンディションでした。お客様も最初は、ボードの上でバランスを取るのが、難しそうでしたが、最後は、Take offして滑れるようになって頂きました。良かったです。次回は、本日練習した。Take offまでの3ステップ(1,2,3)をお家で復習して海に来てくださいね。そうすれば、今日の最後に乗れた感覚を忘れずに次回に繋がると思います。お待ちしております。

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さて次は、昨日から延びてしまったボード修理後編です。
前回は、修理に使う素材を間違えると大変なことになってしまう事を書きました。
では、今日は、ボードが壊れたまま乗っているとどうなるかもっと怖い話をしましょう。
まずボードの傷は、大きさよりも深さが問題です。どんなに小さい傷でも、芯材まで水が入ってしまう傷は、直ちに直さないとアウトです。でも大きな傷でも、初心者ボードのように表面をゲルコート剤でコーティングしてあるものなどは、表面だけなら見た目を気にしなければ水が入らないので、OKです。では芯材に水が入るとどうなるのでしよう。ボードが重くなってバランスが悪くなる。まあそれも無くは、無いのですが、問題なのは、前回お話ししたサーフボードの芯の材質です。ウレタンフォームは、ケーキのスポンジを少し硬くしたような物と考えてください。EPSフォームは、発泡スチロールです。これを水につけるとお分かりのとおりグニャグニャになってしまいますよね。でもサーフボードは、ガラス繊維と樹脂で表面を硬めていますので、見た目には、わからないのですが、芯が腐っていくので、強度が弱くなりボードが折れてしまったりもします。なので修理する時は、しっかりと水を抜いてからでないと、表面をふさいだだけの修理だと直したことにならないのです。また水を抜かずに、修理して塞ぐとこれからの暖かい時期ボードが暖まり中の水が気化して膨らみ、フォームとコーティングしてある樹脂が剥離してしまいます。こうなると直すのに非常に手間がかかり修理代も高額になってしまいます。この剥離の現象は修理後に起きることだけでは、ありません。なのでボードをこれからの季節炎天下に放置するなんてあり得ないことです。ボードはああ見えてもデリケートな性格です。結構海の中でハードに扱われても大丈夫だから、意外と頑丈なんだと勘違いしないでくださいね。ちゃんとケアーしないと後で高いものにつきまますよ。(笑)先日お話ししたワックス交換もちゃんとすると傷を発見できたりしますので、やってくださいね。そして傷を発見したら必ず我々スタッフに見せて相談してください。ちゃんとした対処法を説明します。
それとボードロッカーにボードケースに入れずにしまっている人もいますが、できれば、ケースに入れてしまう方がボードには、優しく長持ちさせる秘訣になります。ケースが欲しい方は、いろいろなタイプがありますので、ご相談下さい。ボードを丁寧にきちんと扱ってこれからも楽しいサーフィンをしましょう。