今日も朝から晴れて気温は、ぐんぐん上昇。暑いと言う言葉が出るようになってきましたね。夏近いです。海好き、サーフィン好きには、たまらない季節になって、毎日気分上昇中です。
さて本日は、スクールがなく(あれあれそれもちょっと淋しいですね。)時間があるので、町田先生は、お客様からお預かりしているボードの修理を始めました。

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そこで今日は、サーフボードと修理について少し書いてみます。
まずは、サーフボードの材質から。今回は、基本的な2つを紹介します。1つは芯材がウレタンフォームでガラス繊維をポリエチレン樹脂でラミネートした物。一般的に言うサーフボード、カスタムボードが、これに当たります。もう1つは、EPSフォーム(発泡スチロール)をエポキシ樹脂で巻いてゲルコート材で成形した物。この多くは、プロダクションボードに用いられ、安価な初心者用ボードに使用されて来ました。ですが、この素材に少し手を加えると軽くて硬いボードを作ることができます。この場合は、はるかにウレタンフォームのカスタムボードよりも金額は、高い物になります。ロングボードをショートボードの様に激しく動かしたい人や、プロサーファーの方が好んで使っています。
ここまで2種類の芯材とそれをラミネートする別々の樹脂があることを簡単に書きました。
それでは、ここから修理の話題に切り替えたいと思います。まずは、今書いた材質のペアーを入れ替えるとどうなるか?これを知らずにちょっとした傷だからお店に頼まずに、ネットショップとか量販店で、売っている簡単サーフボードリペアーキットを買って直してみよう,これもサーフィンの勉強だなんて絶対に思わないで下さい。まずは、知らないと絶対にやってしまい易い事は、ウレタンフォームのボードをエポキシ樹脂を使って直す事。何故やってしまい易いかと言うと、それは、誰でも簡単に直せると言うフレーズで、紫外線で固まるエポキシ樹脂を売っているからです。これをウレタンフォームに塗るとフォームが溶けてしまいます。こんな事になったら、高い授業料になってしまいますね。(笑)なので、どんなに小さな傷も必ずお店に修理を頼むか、見せて相談する事を勧めます。さて次は、ちょっとした傷を知らずに放置したらどうなるか?これも長くなりそうなので、続きは、また明日書きます。是非読んで下さい。